2012年7月1日日曜日

Groovy 2.0 正式版が出たので

早速利用しようと思ったのだが、
まだWindows版は出ていない模様なのでちょっと様子見です。
とはいえ結構スケジュールに遅れの出ていた2.0が遂に出たというのは大きいです。

静的型チェック機構の導入を始めとして色々と改良されているらしいので、

結構楽しみなのですがWindows版は出るのがちょっと遅いのと、
2.0に関する詳しい情報や仕様がまだあまり無いようなのでもう少し我慢する必要がありそうです。

追記:

2.0.0のリファレンスで1.8.6のリファレンスから削除されているパッケージの記述。
(他にもあるかもしれない)

groovy.inspect.swingui

groovy.jmx.builder
groovy.json
groovy.mock.interceptor
groovy.model
groovy.servlet
groovy.sql
groovy.swing
groovy.swing.binding
groovy.swing.implgroovy.text
groovy.xml.dom
groovy.xml.streamingmarkupsupport

結構削られたなという印象です。
org.codehaus.groovy.* の方はチェックしてません。
実際にパッケージ自体が廃止されたという場合は別として、
リファレンスがないとちょっと面倒になりますがまあ何とかなるでしょう。
Groovyもまだまだ成長段階だということなのかと思っています。

追記その2:

ライブラリをDLして調べてみたところリファレンスには記載されていないパッケージが残っている模様。
Scriptomに関するがリファレンスから無くなった時もこういう事があったので利用自体は問題ないとは思っていたのですが、
ふと、Scriptomがライブラリにあるかどうか調べてみると存在していませんでした。
まあ調査不足ということも考えられるのでどこかにあるのかもしれませんが、
私の見た限りでは完全に関連するjarファイルは存在していませんでした。

それとgparsはgpars-1.0-beta-2.jarとなっていたのですが、

これは新しいナンバリングと見るべきなのでしょうか?

他にもパッケージやその中身に関して細かい変更があるようなので注意が必要であるように思えます。

また、個人的にはGroovy 2.0 は1.8.6までに盛り込んだ色々な機能を少しずつ整理してもう少しスリムなパッケージに編成しなおそうとしているという印象を受けるので開発への本格的な導入はちょっと待ったほうがいいのかもしれません(あくまで個人的な印象ですし確証はないのですが)。

追記その3:

ようやく、Windows版(v2.0.1)が出た。
因みにバージョン2.0.0のWindows版は今も出ていない。
何かバグでもあったんだろうか?
zip版(v2.0.0)が出てからからほぼひと月ぐらいになる。
Scriptomに関しては1.6.0がちゃんと入っておりました。

またリファレンスの方に関しても1.8.6に近い構成になっており、

1.8.6に存在したパッケージはほぼ存在するようです(完全には確認できてません。申し訳ない)。
さらに新しいパッケージが追加されたようです。

追加されたパッケージ(確認した限り)

groovy.test

パッケージ内のクラスは現状、GroovyAssertクラスのみです。
アサートを自前で用意できますということなんでしょうか。
他にも追加されたものはあると思いますが確認できませんでした・・・

閑話休題


バージョン2.0.0でSwingBuilderがリファレンスからパッケージごと消えてるな・・・

なんでこんなことになってるのか単に記載する暇がなかったという事なら良いんだけど、
機能がまるごと消えるなんてことは無いと思いたいなぁ・・・

閑話休題 その2


バージョン2.0.1でSwingBuilderがちゃんと存在してたな・・・

v2.0.0で何があったのだろうかは分からないけどえらく混乱している感じがする。
暑さでサーバがやられたなんてことはないと思うけどどうしたんだろうか?